令和元年10月22日(火・祝)東京・品川の「CAFE & HALL ours」を会場に、4回目となる リトルフジサト を開催しました。
今年は「面白がる会」とコラボし、≪藤里を面白がる会≫と題し、町出身者や藤里町に興味を持つ、20代~50代の約40人が参加しました。
藤里産マイタケが入ったきりたんぽ鍋やラム肉のローストを味わいながら交流しました。
参加人数は過去最多!「藤里にあったらいい」と思うものをグループでセッションしました。
今回は「面白がる会」とコラボ。唐品知浩さんを招き、クイズやトークセッション、グループディスカッションを行いました。 町が抱える課題とその解決策について話し合いました。
東京の一角で、藤里について熱く語り合いました。 「インスタ映えスポットがあればいい」「ユーチューバーをつくろう」「帰省する際に友人や同僚と一緒に帰る」「デジタルデトックスの旅を提案しよう」など、様々なアイデアが出ました。
参加していただいた皆様ありがとうございました。